家中の温熱環境を自由自在にコントロールする！

寒い日は床が冷たく、素足で過ごす事がストレスになりますよね！
子供は特に床に触れる機会が多くなる為、大人よりストレスを感
じるかもしれません。
体温が35℃以下になると免疫力が低下するそうです。これが冬の
間、続きますとパフォーマンスは下がりますよね☆壁、床、天井
を温める＝家全体を温める事です。家の中の熱が逃げず、蓄熱体
となる状態。これが体を芯から温める理想の状態と言えます。

外気温1℃、室温20℃、ヒートポンプ床暖房とパネルヒーターの
温水30℃ （当社展示場） ですが、体感温度は20℃以上あると思
います。一度温まってしまうと冷めにく、自由に調整できます。

ストーブのそばから離れられない？

寒い外から帰ってきてストーブ全開！しばらくストーブから離れられない。
こんな状態を北国の方なら経験あると思います。家を建てた方で一番後悔する
事が「温熱環境」だそうです。後からやれる事ではないですからね！特に北国
の方は寒さに対して工夫が必要だと思います。室内の温度が25℃でも寒いと感
じる状態や上下の温度差で頭がクラクラする状態を解決したい！
室内温度＝体感温度では無く、

体感温度＝室内温度＋MRT（床、壁、天井の表面平均温度）×1/2
なので周りの（床、壁、天井）を温める事が理想ですね！

当社展示場

壁（グラスウール300㎜）、天井（グラスウール400㎜）基礎断熱（XPS　外100㎜＋内50㎜
＋土間全面50㎜)

来年3月まで体感できます！

いよいよクリスマスですね！

青森は本格的に雪が降って来ました☆

この雪が綺麗と思える程、家の中は暖
かいですよ★

※先月の暖房のみの電気代は8千円台でした。

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