中間検査合格

 『奏でる家』

の二つの検査が終わり、いよいよ

電気配線

内断熱（グラスウール）

天井下地組み

外壁へと進んでまいります。

天井裏の気密断熱処理

このうえにさらに断熱材が40㎝入ります。

床下を十分乾かして、エアコン1台で冷房暖房を運転します。

ピアノの床補強

毎日が楽しみです！

少しの暖房費で暖かく、活動的に暮らす。

寒さのストレスなく、冬でも元気に「活力ある暮らし」をお届けします。

熱が逃げない様にしっかりシートを連続して施工しています。

天井裏は、遮熱フィルムの断熱材の上に40ｾﾝﾁの断熱材が施工されます。

隙間がありませんね！

テープだけでなく、シートを木でも押さえています。

木製トリプルサッシ

 デザインの要である窓を木製トリプルサッシにして頂きました。

デザイン性、意匠性抜群のサッシ。

楽しみが膨らみます！

こちらは、YKKツーアクション窓

内側に開き、窓拭きにも最適です。

斜めの壁。

角地に対しての柔らかい配置計画は、建築家が町並みを考えてデザインデザインしてくれたPOINTです。

斜めになる玄関前の屋根は、私が一生懸命考え、建築家に採用してもらったこだわりPOINTです！

明るいリビング

『大空間リビングの家』

 明るい太陽の光が差し込んできました。

イメージ通りです！

『奏でる家』

は、外断熱を施工中！

外の断熱材です。遮熱のフィルムが防水の役割も果たします。

外気が侵入しない様に丁寧に気密処理をしています。

基礎と土台の間の隙間処理を何層にも施します。

シートの連続性が重要になります。

冷気の侵入口、暖気の流出口をしっかりなくする事で

青森の冬を活動的に過ごす事ができます。

「奏でる家」

 窓の取り付けと屋根工事が終了しました！

天気に恵まれ、また大工さんが、寒さの中頑張ってくれました。感謝です！

屋根は外壁に合わせベージュで統一しました。

吹抜けの窓からは、申し分ない太陽の光が差し込みます。

熱が逃げない様に先にシートを貼ります。

内側と外側のダブル断熱が標準です。

「太陽は無償のエネルギー」

日射の遮蔽

丁寧な施工

ダブル断熱

をしっかり計画すると、機械に頼らなくても大丈夫です。

「心からのやすらぎと活力ある暮らし」を青森のみなさまに。

「屋上広場の家」もいよいよ始まります。

クロス工事終盤

 仕上がってきました！

勉強がはかどりそうですね！

清潔感のある優しいグリーンをアクセントカラーにしました。

水に強いフロアタイル。

貼り方にこだわり、目地を合わせない乱貼りにしてもらいました。

楽しみです！

ダイニングのナチュラルテイストが、明るさをより美しく演出してくれてます。

和室の天井を畳みと同じ茶色にしました。

オープンな和室になります。

遊び心も忘れずに！

入れて頂きました！

大寒波の中ですが、順調に進んでます。

 例年に比べて少ないですが、雪が降りましたね。

昨年に比べると、雪が少なくて助かってます。

2階部分だけ庇（ひさし）の様に出ている事をオーバーハングと言います。

オーバーハングで屋根ができるので、雪には凄く有効です。

意図的にL型に庇をつけました。

これも雪に有効ですね！

「雪かきの労力が少なく、少ない光熱費で暖かい家」を青森のみなさまにお届けいたします。

白をより際立たせるカーサオリジナルクロス。

 一般に流通していないクロスだけあって、やはり綺麗な白いクロスだと感じました。

そのほかのカラーも楽しみです！

『奏でる家』

の斜めの部分が建築家のすごさを感じます。

建築家と楽しむ家づくり

デザインカーサ

全国で活躍する建築家のデザイン。

流石だなぁーと思います。

今日はいい天気でしたね！

「大空間リビングの家」 

現場の明るさと、暖かさを確認できました。

いい感じですね！

「奏でる家」

軒が家を守り、安心感をくれます。

家の外にもう一つ壁があって、屋根もある。

不思議な感じで楽しそうです！

堂々とした佇まいです。

明日も楽しみです！

祝！上棟！

「奏でる家」

の上棟が雪の中でしたが無事、 迎える事が出来ました。

静寂の中に響きあり。

上棟おめでとうございます！

『心からのやすらぎと、

活力ある暮らし』を青森のみなさまに。

お届けします。