気密処理！

 家の隙間が少ない＝高気密住宅ですが、どのくらいの隙間かは、現場の施工で決まります。

1,冷気の侵入がなく快適な暮らしを実現。

2,少ない暖房費で快適で豊かな冬の実現。

3,換気が計画通りに働き、家族全員が健康に過ごせる。

などなど、暮らしに直結する大事な部分です。

金物、木材などがきてもシートが切れない施工。

電気配線も、もちろんです！

床から天井までシートが連続する事が重要です。

全棟、気密測定をしてC値を確認します。

最低、C値＝0.5以下をお約束します。

実際の平均値はC値＝0.2以下となり、1㎡あたり0.2㎠しか隙間がないという事になります。

スーパー職人さんに感謝の日々です！